2011年7月19日火曜日

共創オープンフォーラムでぶち上げてしまった

共創オープンフォーラムを聞いてくれた大川印刷社長が下記のように反応してくれた。拙い話だったろうにうれしい限り。写真はこれを紹介したときのパワポ画面。「テレビ神奈川の福島さんが共創フォーラムにて紹介した高田活版さんが出している『高田松原ものがたり』。多くのメディアが、無残にも流され一本だけ残った松を取り上げているのに対し、この本はかつての美しかった松原を伝えている。その意味を考えよう」と。
高田活版: http://takatakappan.jp/index.php?page_id=37 
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【大川さんはこんなコメントも】
テレビ神奈川の福島さんのメッセージ。 「一番大事なことは『自ら気づくこと』。それができる街が横浜 それができるパワーがある。 それができるプライドがある。それができるプロジェクトがある」 — 福島 俊彦さんと一緒です。





【さらに杉山さん】
左の写真をアップしてくれたとき使用していたパワポ画面が下のもの。ここでは前日18日のキタナカ・グループ勉強会のことを報告し、公に頼る以前に市民のパワーとプライドでプロジェクトが成立するのが横浜だと言い切っておいた。