天野太郎横浜美術館学芸担当グループ長の「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」展の講演で、NYの国際写真センターを設立したのがキャパの弟コーネルだったことを知り、ICPで買って以来15年間ずいぶん着古したTシャツを引っ張り出して記念撮影。左下は2/3に放送した沢木耕太郎NHKスペシャルの元になった文藝春秋1月号の労作。「ちょっとピンぼけ」を翻訳した川添さん、井上さんはキャパの友人であり、大変な人たちなのだが、沢木さんにも是非翻訳し直してもらいたい。
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