CHIGUSA Records第二弾・遠藤定のLPのカッティングを終え、ちぐさに持ち帰って針を落としたところ。カッティングルームで聴いたと
きより深みがあるような気がするのは思い入れが強いからか。持って帰ったラッカー盤は、マスタースタンパーと呼ばれるプレスのもとの盤と同じ条件で溝を刻
んだ試聴用のもので、耐久性はほとんどない。写真右のジャケット台に、きのう色校で刷り上がったばかりのジャケットを置いて、8人いるお客さんのリクエス
トを無視してA面、B面合わせて10曲かけまくっている。4/8の吉田衛の誕生日に発売。4/1からCHIGUSA
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