#GALAXY賞 や #民放連賞 などを総なめにした「 #X年後」シリーズの #伊東英朗 監督は、20年近く核実験による被害者を追い続けている。今年もアメリカ #ネバダ核実験場 などを取材し、持ち帰った4000ページもの膨大な文献と格闘中で、いま20人以上のボランティアが整理に関わっている。6日の #朝日新聞GLOBE にはロシアによる攻撃の実態を暴いている手法「 #オシント(Open Source Intelligence)」のことが載っていたが、伊東監督のこの同心円状の広がりは #蟻の一穴 で放射能問題という堤を突き崩せるはずだ。きょう7日の #立冬 の次は22日の #小雪 、来年の #立春 までの #二十四節気 カウントダウンはあと7。アメリカでの映画公開 も早くメドが立ってほしい。Likes:141 Comments:2