2012年3月9日金曜日

東海新報社の木下取締役の講演

東海新報社の木下繁喜取締役の話を六本木で聞いてきた。東長援会(東北を緩やかに長期的に応援する会)の勉強会だったが、さすがチリ地震の被災も乗り越えた旧気仙郡(大船渡市、陸前高田市、住田町)の地元紙。11日に発売される写真集には収められているというが、今まで聞いたことがなかった話にショックを受けた。10、11日の大船渡取材は改めて覚悟を決めて行かなければ。facebook|Likes:26 Comments:4 Share:1