2014年7月24日木曜日

Richard Bach自由研究

第4章が追加され「この部分を書きたくてジョナサンを創ったのだろう」と五木寛之をして言わしめた完成版がきのう届いた。確かに五木さんが74年版あとが きに書いていた違和感を拭い去るものだったが、それならなぜ封印していたのか? 新たな興味が。折しも夏休み、ちょうど40年前の7月に買った英語版付録のNotesを引っぱり出して、きょうからは「Richard Bach自由研究」。facebook|Likes:62 Comments:28