2015年3月7日土曜日

大人の休日倶楽部10周年パスを使って大船渡へ

ジャズ連続講義の3回目を野毛Hana*Hanaでやって5時に飛び出し、BRT最終で大船渡へ。あしたは避難ルートを情報杭に沿って歩く「スマホdeチェックラリー」。ちょうど大人の休日倶楽部10周年パス通用期間で、ほぼ半額になるのがありがたい。折しも4月発売の季刊誌「横濱」もウォーキング特集。編集長のアドバイスに従ったので選曲がめちゃ恥ずかしいけど「横浜の歌に耳を澄ましてまち歩き」なる駄文が3頁も載ってしまうことに。— 場所: 東北新幹線 宇都宮駅 
facebook | Likes:87 Comments:8

アップした直後、千葉に出張伝承館で行っていた齊藤 賢治伝承館館長も全く同じ大人の休日倶楽部のことを書いていることに気づいた。ただ、齊藤さんはジパング会員、私はまだミドル会員。でもこの10周年パスは同じように安い。さらに、とかやっている間に「横濱」の編集長から第二校が届き、ガラガラの大船渡線で読み直している。今回の特集は「横浜市内を多種多様に、そして多彩に歩いている人を探してみました。探してみれば、自分だけの密かな楽しみのためにせっせと歩いている、多くの歩きの達人がいました。さてあなたは、どんな歩き方をしていますか」というリード文で、編集長は「これは自慢ですが、散歩コースというより、横浜ならではの歩き方です。絶対的に自信のある一冊になりました」と言っている。私以外の人が達人という意味だが。