シネマジャック&ベティの前身・横浜名画座60周年の会での収穫。ほとんど知られていない詩人だが「にせきちがい」を書いた濱田嬌太郎が前支配人福寿祁久雄さんの叔父であることを、神奈川新聞の服部宏さんが挨拶の中で教えてくれた。ほかにも心があたたかくなる映画好きがたくさん集まった、とてもいい会。おまけに最後は新しいロゴ看板の点灯式で〆るなんて、梶原俊幸現支配人もやるね。(facebook未投稿)